テーマ
日本ストラタステクノロジーは3月スタートなので、3月中旬に全社員で新年度の狙いや方針を共有するイベントをオンラインで開催しました。今年は、多様性を尊重するための施策や、プロフェッショナルなキャリアを築くための教育などに力を入れていく予定です。
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日本ストラタステクノロジーは3月スタートなので、3月中旬に全社員で新年度の狙いや方針を共有するイベントをオンラインで開催しました。今年は、多様性を尊重するための施策や、プロフェッショナルなキャリアを築くための教育などに力を入れていく予定です。
デジタルトランスフォーメーションという用語は、スウェーデンの大学教授のエリック・ストルターマン氏が2004年の論文中で使用したのが最初と言われています。そこで提唱されたものは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる。」ということです。
先日、バルセロナオリンピックの金メダリストである岩崎恭子さんと対談する機会がありました。岩崎さんはコーチ研修で1年間ほどカリフォルニアに滞在したそうです。日米で子供のコーチング方法に大きな違いがあったと言っていました。
皆さんがこのブログを読むタイミングでは新製品ztC Edge 200i/250iが発表されていると思います。この機会をとらえて、数社のメディアによるインタビューを実施しています。皆さんにも各種のメディアでご覧いただいたでしょうか。
社会人になった際に就職したのは電子計測機器ビジネスが中核の会社でしたので、社内では計測に関する用語があふれていました。自分自身はややマイナーなビジネスコンピューターの部門にいたのですが、BASIC言語を使用して、計測器からのデータを処理してファイルに蓄積したり、分析した結果をプロッターに出力するプログラムを作ったりした経験があります。
現状維持バイアスとは、何か問題が出ない限り、現状維持を望む傾向のことです。少し難しく言うと、変化することによって得られる可能性がある「得(リターン)」よりも、それにより失う可能性のある「損失(リスク)」に対して、過剰に反応してしまう傾向のことです。
産業・社会・政府のデジタルトランスフォーメーションの機運が高まっています。直近では、日本政府のデジタル庁創設の提言がありますが、その背景にはグローバルなデジタルトランスフォーメーションの動向に、日本が遅れているという危機感があるのではないでしょうか。
ストラタスでは、社員の豊富な経験と専門知識を尊重することに誇りを持っています。グローバルで多文化な組織であるため、従業員の経験や専門性を尊重しています。
新型コロナウイルス禍において、ストラタスにおける最優先事項は、従業員、お客様、パートナー様の健康と安全です。 このことは米国本社CEOの、デビット・ロレーロが宣言しております。また、社内外でのコミュニケーション機会でも徹底して伝えています。
私たちは間違いなく困難で不穏な時代に直面しているので、私たちが直面している社会問題に対処する責任があります。あなたのように、私は…